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家計を守る「別居前チェックリスト」10 選

別居を決めたあとに慌てないためには、家計の見直しと情報整理が欠かせません。今回は、できるだけ出費を抑えつつ安心して新生活を始めるためのチェックポイントを 10 項目にまとめました。通帳や契約書を手元に置きながら、ひとつずつ確認してみてください。


目次

共通口座と個人口座の棚卸し

夫婦共有の普通預金・定期預金がある場合は、金額と名義をリスト化。別居後に引き出し制限がかからないよう、暗証番号やオンラインバンキングの権限を確認しておきましょう。

クレジットカード利用状況の確認

共同名義カードや家族カードは、解約・名義変更・利用限度額の見直しを検討。支払いが滞ると信用情報に傷がつくため、利用残高と締め日を把握しておくことが大切です。

住居費・光熱費の名義チェック

賃貸契約や電気・ガス・水道の名義がどちらにあるかを整理。別居先で新たに契約するときは、旧居の解約日と重ならないようタイミングを調整すると二重請求を防げます。

公的給付や児童手当の受取口座

児童手当・児童扶養手当などは受取口座を変更する手続きが必要になる場合があります。自治体サイトで必要書類を確認し、早めに準備しておくと安心です。

保険(生命・医療・学資)の受取人

受取人が配偶者になっている保険は、状況に応じて変更を検討。名義変更や解約手続きをするときは、解約返戻金の有無や税金の扱いを必ず確認しましょう。

定期サブスク・携帯プランの整理

動画配信・音楽サービスなどの月額課金は、不要分を一括見直し。携帯プランは家族割から個別プランになると月額が上がる場合があるため、格安プランを比較検討するのも一案です。

学費・習いごとの支払い方法

学校納付金や習い事の月謝がどちらの口座から引き落とされているかを整理し、支払いが止まらないよう早めに変更手続きを行いましょう。

税金・社会保険料の納付スケジュール

住民税や国民年金を自分で納付するケースでは、口座振替やクレジット納付の登録を済ませておくと納付忘れを防止できます。納付書が届く住所変更も忘れずに。

緊急予備費と小口現金の確保

別居直後は想定外の出費が増えがち。生活費 3〜6 か月分を目安に現預金の緊急枠を確保しておくと安心です。キャッシュカードが使えない事態に備え、少額の現金も手元に置いておきましょう。

家計簿アプリで“見える化”

複数口座やカードを一括管理できる家計簿アプリを導入すると、収支の全体像を把握しやすくなります。別居後の生活費と固定費をカテゴリー分けし、毎月の収支を可視化しましょう。


まとめ

別居前の家計整理は「名義」と「支払タイミング」を把握することがスタートライン。チェックリストを使って早めに準備しておくと、生活基盤の不安を最小限に抑えられます。無理のない範囲から一つずつ進め、安心して新しい日常を迎えましょう。

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